ショートステイ雪月花

幼老複合施設として高齢者の生き甲斐づくりや、子どもたちの心の育みにつながるよう
世代間交流に取り組んでいます。

ABOUT

ショートステイ雪月花

ショートステイ雪月花とは？

福島県内初の幼老複合施設である
ことを活かした異世代相互交流

ショートステイ雪月花は、同じ場所に保育園が併設された「幼老複合施設」です。子どもとの交流を毎日行う中で、自然と笑顔が増えていきます。一緒に遊ぶことで活動量が増えたり、「子どもを守り育てる」という役割を見いだすことによって活力が生まれ、認知症予防につながります。

SERVICE

サービス・料金

食事・栄養

音や匂いを大切にした、ご家庭で召し上がるお食事と変わらないおいしさをご提供。

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健康管理と介護・医療体制

食事・水分・排泄など生活全般にわたるチェックで、利用者様の健康状態を常に把握。

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機能訓練

いつまでも元気に生活できるように機能訓練指導員が介護予防を指導、身体能力の維持をサポート。

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レクリエーション

さまざまなレクリエーションで周囲との交流を楽しみながら身体機能の維持・脳の活性化を。

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当施設が提供する
基準介護サービス

居室の提供: 全室個室
短期入所生活介護計画・介護予防短期入所生活介護計画の立案: ご利用期間が４日以上の場合、利用者の日常生活全般の状況を踏まえて、短期入所生活介護計画・介護予防短期入所生活介護計画を作成します。
その内容をご利用者及びそのご家族に説明し同意を得ます。
入浴: 個別浴を原則とし、介助を要する利用者様には中間浴槽・機械浴槽で対応します。
入浴は、週に最低2回以上となります。
ご利用者の体調等により、回数減又は清拭となる場合があります。
食事: 栄養士の立てる献立により利用者様の身体状況及び嗜好を考慮した食事を提供します。
昼食は主菜が選べる選択食を提供します。
介護: ご利用者の生活リズムを大切にし、個別離床および個別就寝に配慮します。清潔で快適な生活が送れるよう、適切な整容をします。寝たきりの方でも、ご利用者の状態に応じ、できる限り離床できるように配慮します。短期入所生活介護計画・介護予防短期入所生活介護計画に沿った介護を行います。
機能訓練: 日常生活動作の維持又は向上を日頃の生活の中で実施します。
健康管理: 毎日の健康チェック（体温・血圧・脈拍）を行い、介護職員・看護職員との連携を図りながら健康管理を行います。
ご利用中の医療機関の受診は、基本的にご家族に対応していただきます。ただし、心身の状態が著しく変化した場合は、速やかに指定された医療機関又は、施設協力医療機関との連携を図り対応いたします。
生活相談: 生活相談員と介護職員が連携を取り、日常生活に関すること等について、その都度相談に応じます。
洗濯: ご利用者の衣類洗濯は当施設ユニットで行います。ただし、特殊洗濯品は除きます。
その他、定例行事及び全員参加するレクリエーション: ご利用者のご希望によりレクリエーションやクラブ活動に参加することができます。
利用料金：材料等の実費、施設外レクリエーション等に係る交通費等の実費を頂きます。

ご利用料金

ショートステイ
（1割負担の場合）

〈単位：円〉

要介護度	①基本単位（予）単ユ短期生活（I）	②処遇改善加算（総算定単位数） ×8.3%	③日計（①+②）	④食費	⑤居住費	日額（③+④+⑤）
要支援1	555	8.3%	601	1,392	2,006	3,999
要支援2	674	8.3%	730	1,392	2,006	4,128
要介護1	738	8.3%	799	1,392	2,006	4,197
要介護2	806	8.3%	873	1,392	2,006	4,271
要介護3	881	8.3%	954	1,392	2,006	4,352
要介護4	949	8.3%	1,028	1,392	2,006	4,426
要介護5	1,017	8.3%	1,101	1,392	2,006	4,499

※上記額に利用日数を乗じた額が利用者の月の自己負担額となります。※入退所日も、入退所の時刻にかかわらず、１日として請求させていただきます。※食費負担には、朝354円・昼504円・夕534円の区分費用が含まれています。※ご契約者がまだ要介護認定を受けていない場合には、サービス利用料金の全額をいったんお支払いいただきます。要支援または要介護の認定を受けた後、自己負担額を除く金額が介護保険から払い戻されます（償還払い）。また、居宅サービス計画が作成されていない場合も償還払いとなります。償還払いとなる場合、ご契約者が保険給付の申請を行なうために必要となる事項を記載した「サービス提供証明書」を交付します。
●他加算について…送迎加算184単位(円)／片道、介護職員処遇改善加算／基本単位と各加算（送迎加算がある場合は含む）を合計した総単位数×8.3％で算出した単位（倍率については職員体制の状況によって変動があります）、特別居室は居室料を2,500円、若年性認知症利用者受入加算120単位／日、療養食加算23単位（円）／日

利用者負担限度額制度の介護保険の給付の対象とならないサービス

介護保険では短期入所サービス（および施設サービス）を利用する場合、食費、居住費は自己負担となりますが、行政機関の認定により下表のとおり減額される場合があります。

〈単位：円〉

利用者負担段階	介護保険給付対象（1割負担の場合）	食費（日額）	居住費（日額）
第1階層	世帯全体が非課税で生活保護を受けている方・老齢福祉年金を受給されている方。	300	820
第2階層	世帯全体が市町村民税非課税で本人の課税年金収入額と合計所得金額合計額が年間80万円以下の方。	390	820
第3階層	市町村民税非課税世帯で第２階層に該当しない方。	650	1,310
第4階層	上記以外の方。	1,392	2,006

介護保険の給付の対象とならないサービス（個人サービス費）

●各種嗜好品、買い物代等、個人の新聞・週刊誌等、入浴時の個人タオル、予防接種、希望による特別な食事、切手・はがき等、病院への入院時、必要品、買い物代行等に伴う経費は実費となります。
●レンタルテレビ(1泊のみ日額250円、2泊目以降日額125円)
●電化製品持込使用料（テレビ17円／日として月額500円、冷蔵庫69円／日として月額2,000円）
※ 上記以外の持込については、予め施設へ相談ください。

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