2018年9月15日

学んでいます!施設内研修 ~介護食について~

笑風会では、看護・介護・栄養の職員を中心に施設内での研修や勉強会を定期的に行い利用者様の


支援に役立てるよう職員のスキルアップに取り組んでいます。


9月6日(木)にサトー商会様ご協力のもと株式会社マルハニチロ様を講師にお迎えし、


「介護食について」の研修を行いました。


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今回の研修では、
  1. 食べる仕組みと摂食
  2. 嚥下障害
  3. 介護食の課題と利点について
お話をいただきました。

 

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利用者様が日々の生活を送る中で重要な役割をしめるお食事について「口から食べる意義」を

再度、見直しながら出来る限り今までと変わらない楽しい食事をしていただけるよう、食材や

食事の場との「ふれあい」を大切にすることを学びました。

 

 ブログ②

 

施設では、それぞれの利用者様に合わせた食事の形態になっていますが今回は特に咀嚼力(噛む力)

や嚥下力(飲み込む力)の低下した方でも安全に食べられるソフト食のサンプルをお持ちいただき

参加した職員も普段は食べる機会が少ない介護食を試食させていただきました。

 

ブログ⑤


やわらかいけれども、しっかり食べ物の形があります。


見た目にも美味しそうな立体感や色彩も豊富に揃えられ、物が見えづらくなった方にも

ハッキリと認識していただき「また食べたくなる食事」の提供が出来るよう工夫がされています。

 

ブログ⑥


さらに、ソフト食には咀嚼力や嚥下力が低下した方に対してその力を回復させる訓練食

という面も持ち合わせています。

 

ブログ⑦


参加した職員からは「ソフト食の実食などを体験し、その利点や安全性について学ぶ事ができた」

利用者様への食事介助をする際や食事形態を選択していく場合に大いに役立てる事ができる」

という意見が聞かれました。

 

今後も笑風会は、様々な研修に取り組み職員は常に学ぶ姿勢を持ち続け、介護に必要なスキル

だけでなく介護職員としての人間性の向上にも努めてまいります!

 

サトー商会様、マルハニチロ様、ありがとうございました!